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2017年1月13日 (金)

野党はぜひ共闘を

         
①日本会議?①男女平等への反対の謎『野党の選挙共闘 小異残して大同に付け』【東京新聞・社説】憲法は『戦死者300万人余の遺言』声なき声と思う。憲法を首相は理解不能未読気配有。基本の5原則『基本的人権・国民主権・平等・自由・民主主義』じゃき戦争法案デッタイ破棄じゃ!吉四六さん71歳。
②自民党草案天皇を元帥にする謎『GDPかさ上げ 数字より実態が大事だ』【東京新聞・社説】(副総理)’13年7月「ナチスの改憲手口を学んではどうか」(’83年2月高知県議選の応援演説)「婦人に参政権を与えたのが最大の失敗だった」撤回許されない言葉也冗談では済まぬ…大分産吉四六さん71歳。
③「息をするようにウソをつく」虚言症?虚偽性障害?『「沖縄の基地反対リーダー釈放を」 「微罪」で3か月拘留 東京で抗議』【東京新聞・社会】トランプより安倍晋三等仲間が恐い【日本会議の活動主張④】日本の皇室関連の運動。男系による皇位の安定的継承を目的とした皇室典範改正、皇室の地方行幸啓の際の…吉四六さん71歳。
④「息をするようにウソをつく」虚言症?虚偽性障害?『社民・吉田党首「治安維持法に通じる」 共謀罪への反対を明言』【東京新聞・政治】【症例?】④ヤンバルクイナ追放噓?⑤ノグチゲラ追放誠?⑥ジュゴン追放噓?⑦ホントウアカヒゲ追放本当?⑧ママ誕生会・園児夫婦ゴルフ三昧?…吉四六さん71歳。
⑤自民党草案基本的人権軽視する謎『秋篠宮さま「皇太子」処遇 政府、天皇退位に伴い検討』【東京新聞・政治】トランプより安倍晋三等仲間が恐い【日本会議の活動主張⑦】靖国神社関連の運動。内閣総理大臣の靖国神社公式参拝実現、靖国神社に代わる無宗教の「国立追悼施設」建設反対何教?…大分産吉四六さん71歳。

2017年1月12日 (木)

安倍内閣打倒

①日本会議?①男女平等への反対の謎『オバマ大統領の8年 希望の種は残した』【東京新聞・社説】憲法は『戦死者300万人余の遺言』声なき声と思う。憲法を首相は理解不能未読気配有。基本の5原則『基本的人権・国民主権・平等・自由・民主主義』じゃき戦争法案デッタイ破棄じゃ!吉四六さん71歳。

②自民党草案天皇を元帥にする謎『憲法と「君たち」の関係』【東京新聞・私説・論説から】(副総理)’13年7月「ナチスの改憲手口を学んではどうか」(’83年2月高知県議選の応援演説)「婦人に参政権を与えたのが最大の失敗だった」撤回許されない言葉也冗談では済まぬ…大分産吉四六さん71歳。

③「息をするようにウソをつく」虚言症?虚偽性障害?『新元号、来年半ばに発表も 19年元日即位案の場合』【東京新聞・政治】稲田朋美【日本会議】「国民の生活が大事なんて政治は間違っている。」「日本独自の核保有を、単なる議論や精神論ではなく国家戦略として検討すべき」…吉四六さん71歳。

④「息をするようにウソをつく」虚言症?虚偽性障害?『オスプレイ空中給油再開 事故1カ月弱、沖縄反発』【東京新聞・政治】【症例?】④ヤンバルクイナ追放噓?⑤ノグチゲラ追放誠?⑥ジュゴン追放噓?⑦ホントウアカヒゲ追放本当?⑧ママ誕生会・園児夫婦ゴルフ三昧?…吉四六さん71歳。

⑤自民党草案基本的人権軽視する謎『野党4党、政策協議を開始 衆院線共闘「脱原発」が焦点』【東京新聞・政治】高市早苗【日本会議】(2002年8月18日放送)で満州事変と日中戦争を「自衛のための戦争だった…などと肯定的な見解を述べ、侵略性を否定した。歴史?世界史勉強有…大分産吉四六さん71歳。

2017年1月11日 (水)

今の主張

1、日本会議?①男女平等への反対の謎『原発被災地の医療 病院長の死が問うもの』【東京新聞・社説】憲法は『戦死者300万人余の遺言』声なき声と思う。憲法を首相は理解不能未読気配有。基本の5原則『基本的人権・国民主権・平等・自由・民主主義』じゃき戦争法案デッタイ破棄じゃ!吉四六さん71歳。

2、自民党草案天皇を元帥にする謎『院長死亡の高野病院「存続して」 広がる善意、寄付300万円超』【東京新聞・社会】(副総理)「ナチスの改憲手口を学んではどうか」(’83年2月高知県議選の応援演説)「婦人に参政権を与えたのが最大の失敗だった」撤回許されない言葉也…大分産吉四六さん71歳。

3、「息をするようにウソをつく」虚言症?虚偽性障害?野党4党、政策協議を開始 衆院選共闘「脱原発」が焦点』【東京新聞・政治】トランプより安倍晋三等仲間が恐い【日本会議の活動主張?】安倍晋三さんも、天皇陛下様も、菅官房長官も、広瀬錫ちゃんも、喰うて寝て簸ってソヒチ笑うんち、…吉四六さん71歳。

4、「息をするようにウソをつく」虚言症?虚偽性障害?『19年元日に新元号 政府、天皇退位議論と合わせ検討』【東京新聞・政治】【症例?】④ヤンバルクイナ追放噓?⑤ノグチゲラ追放誠?⑥ジュゴン追放噓?⑦ホントウアカヒゲ追放本当?⑧ママ誕生会・園児夫婦ゴルフ三昧?…吉四六さん71歳。

5、自民党草案基本的人権軽視する謎『オスプレイ空中給油再開 事故1カ月弱、沖縄反発』【東京新聞・社会】トランプより安倍晋三等仲間が恐い【日本会議の活動主張①】男女平等への反対運動。「選択的夫婦別姓法案」反対、「ジェンダーフリー」運動反対。今何時代、江戸?明治?戦前?…大分産吉四六さん71歳。

2016年3月 9日 (水)

’45年っ児の会

’45年っ児の会、会員募集

会の名称 1945年に生まれた者の全国会(略称’45年っ児の会)

設立趣旨 日本国憲法を永久に守ること

会員資格 1945年1月1日から1945年12月31日の間に生まれた者

準会員 設立趣旨に賛同する者

規約 会長1名、顧問若干名、事務局員若干名を置く

2、上記員数で役員会を置く

3、役員会で事業を決定する

申し込み事項 氏名、生年月日、住所、PSメール

申し込み先 ando1829@oct-net.jp

申し込み宛て名 安藤紀一郎(代表世話人)

*設立理由 先の戦争で320万人余の戦死者の血と涙の遺言が日本国憲法だと考える。彼らの生れ変わりが1945年生の者たちと考えられる。その形が日本憲法と考える。

宛て名 安藤紀一郎(1945年7月22日生70歳)

2016年2月23日 (火)

可笑しい自民党2

未成年男を買う自民武藤議員、

不倫イクメン男宮崎議員、

女性パンツを盗む高木大臣、

漢字歯舞が読めない島尻担当大臣

、俺の美学と生き様に反するといいながら金をポケットに入れる甘利元大臣、

福島への暴言丸山大臣、秘書が練炭自殺した山田議員、

気に入らんマスコミは潰せという高市総務大臣、

オバマ大統領は奴隷発言の丸山議員、

最後は金目という石原大臣、

ナチスに学べという麻生副総裁、

北方担当相に答弁不能の岩城法相と、

大して話題に上らない林経産相に税金の“着服”疑惑が発覚、

私は嘘をつきませんという安倍総理大臣。一体だれを信じればいいの

2016年1月28日 (木)

可笑しすぎる発言自民党

可笑しすぎる発言自民党

◎磯崎陽輔【東京大学法学部・法学士】(自民党憲法起草委員会事務局長)「立憲主義なんて聞いたことがない」

◎片山さつき【東京大学・法学士・行政書士】(参院議員)「天賦人権論をとるのは止めようというのが私たちの基本的考え」(天賦人権論とは、すべて人間は生まれながらに自由かつ平等で、幸福を追求する権利を持つという思想。Byウィキ)

◎安倍晋三【成蹊大学法学部】(内閣総理大臣)成蹊大幼稚園一貫「みっともない憲法ですよ、はっきり言って」→憲法第99条、国会議員の憲法尊重擁護義務違反?

◎麻生太郎【学習院大学経済学部】(副総理・元総理)「ナチスの改憲手口を学んではどうか」

◎菅義偉【法政大学法学部政治学科】(内閣官房長官)「国民が冷静な議論などできるのか」

◎石破茂【慶應義塾大学法学部・法学士】(前自民党幹事長)「国防軍にしよう。出動を拒む兵員は死刑にしよう」「反対デモはテロ行為と同じ」

◎細田博之【東京大学法学部・法学士】(元自民党幹事長)「憲法はただの法令だ」

◎西田昌司【滋賀大学経済学部】(元自民党副幹事長)「そもそも国民に主権があることがおかしい」「婚外子相続権平等の最高裁判所は非常識」

◎船田元【慶應義塾大学経済学部】(自民党憲法改正推進本部本部長代行)「立憲主義を守ると国が滅ぶ」「公益のために私有財産を没収できるようにしたい」

◎脇雅史【東京大学工学部】(参院幹事長)「一票格差違憲判決は取り消してほしい。はなはだ変な判決だ」

◎中谷元【防衛大学校本科理工学専攻】(防衛大臣)「憲法を安保法案に適用させる」

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2014年6月20日 (金)

百八、馬に加勢

今日の話に出てくる方言

吉四六さんの話んナケナ吉四六さんの話の中には 

ユー、考えちみるつ…良く、考えてみると 

テーゲーン衆(シ)が知っちょる…大概の人が知っている 

ちーっとガトーなこと、取り過ぎた…少し余計に、取り過ぎた 

ムゲネーこつしたわい…可哀想な事をしてしまった 

コゲーヨーキ、タキモンぬ載せち…こんなにたくさん、薪を載せて 

自分のセーテ、カルータ自分の背板に、背負った。背板背中に背負う道具 

ヤンガチ行くと…しばらく行くと 

セートかるうたまんま背板を背負ったまんま 

 吉四六さんの話んナケナ、ずいぶんとマヌケな話も多いけんど、ユー、考えちみるつ、根は優しい人じゃなあと、思わるる話も多いんじゃわん。 こん話も、そん一つじゃ。有名な話じゃもんじゃき、テーゲーン衆(シ)が知っちょる。

ある日んこつ、吉四六さんナ、馬ォー引いち、山ェータキモン(薪)取りイー行ったんと。そん日は、ちーっとガトーなこと、取り過ぎたんじゃけんど、皆アーヒッサラベチ、馬ェー積んじしもーた。

 馬ん奴ァー、いつもよりゃあ、重てーもんじゃき、腹ォー地面に擦りつくるごつしち、ヨタヨタしち、山ォー下りよった。 そんうち、馬ん奴ァー、息が上がっち、あゆまんごつなった。そりゅー見た吉四六さんナ、

 「まあまあこりゃ、ムゲネーこつしたわい、儂が悪かった。至らんかった。コゲーヨーキ、タキモンぬ載せち、さぞかし重かったじゃろう」ちゅーつ、二把ホヅ、背中から降ろすつ、自分のセーテ、カルータ。

 ヤンガチ行くと、自分の荷物が重とうなっち、ひょいと見りゃあ馬ん奴ァー、足取りも軽軽しゅうに歩きよる。そりゅう見ちょった吉四六さん、

 「そうかそうか馬ん奴ァー、儂が二把とっちゃったもんじゃき、そん分が軽ウーなった訳か。軽ウーなった分だけ、儂が乗ってんいい訳じゃ。こら待て待て」ちゅーち、セートかるうたまんま、馬ん背にまたがると、ゆうゆうとした顔じ、インダそうな。

 もうしこうし米んだんご、ぎっちょんちょんのちょん。

2014年6月19日 (木)

百七、田舎モン

今日の話に出てくる方言

・衆は「シ」と読む。

・吉四六村では、「ザ行」を「ダ行」で発音する

・吉四六村では、「センセイ(先生)」を「シェンシェイ」と発音

・名詞の語尾が変化する。例えば馬鹿「バカ」が、バキ・バク・バケ・バコ、という風に

・コキ…ここに(コカ、コキ、コク、コケ、ココと変化する)

・イッコヌ…一個を(物を数えるのにイッコン、ニコン、サンコン、ヨッツという)

・行こーどすっと…行きかけると

・ハナチ…いきなり

・スワパーじゃ…さっぱり解らない

・見くびんな…見くだすな。馬鹿にするな

・イマキュ…腰巻(イマキ)を

・イバリクリカヤル…非常に威張る

・ナシ、たんねんのか…何故、たずねないのか

・ヘネゴネゅ…理屈を。言いがかりを

・ハナかり…最初から

・ナッタケー、ヤシーヌ…なるべく値段の安いものを

ある日、吉四六さんが臼杵ん町に行こーどすっと、嬶んオヘマかり、

「あんた、タビゅ、一足買オーチ来ちょくれ」ち頼まれた。吉四六さん、臼杵の町まじ行くと、そこへんの反物屋に飛び込むツ、ハナチ、

「おごめん、嬶ヌー一人前下さんせ」ちゅうた。店ん衆は何んのコツかスワパーじゃ、

「へ?おかみさんの、腰巻きかな?」ち、聞くと、吉四六さん、こんだ怒っち、

「ヤイコラ、人ッー見くびんな。なんぼ何んでん、嬶んイマキュ買うにー、はるばる臼杵ん町まじ野津市かり来る馬鹿ともーちょんのか。そげな、吉四六さんじゃーネーど」ち、妙にイバリクリカヤル吉四六さん。

「へいへい分かりやした。じゃけんど吉四六さん、嬶のを一人前じゃ何のことかさっぱりわかりません」ちゅうと、

「分からんのなり、ナシ、たんねんのか」ち、ヘネゴネゅ言いかくると、吉四六さん際限がネー。

「へえ、そんなら。おかみさんの何が、お入用ですか?」

「そうよ、ハナかりソゲー言やいいんじゃ。知れたこっじゃ。タビが欲しい」

「へえ、タビは、何文のが入用かな?」ち、丁寧にタンヌルと、吉四六さん

「うん、そうじゃの。一文でん二文でん、ナッタケー、ヤシーヌ、一人前出しちくりー」ち反り返ると、店ん衆は、

「これは恐れ入ります。はい、そげな安いタビはありません。一体タビの文は何文ですかな?」ち、なるべく丁寧に言うた。すっと吉四六さん、チット首ュかしげち、

「そうか、そげんヤシーなネーか。いいわい、どうせ山ん中じ取れた嬶じゃ、いなかモンぬ、出しちくりー」ちゅうたそうです。

これが吉四六さんの「いなかモン」というお話でした。

もうしこうし米んだんご、ぎっちょんちょんのちょん。

2014年6月18日 (水)

百六、天狗だまし

今日の話に出てくる方言

・オジーもんで…恐ろしいので

・モナおらんじゃった…者はいなかった

・イッコン持っち…一つ持って

・ウスグーレ…薄暗い

・ダキん所ィオーケン洞穴イあった…がけの岩のそばに大きな洞穴があった

・カルーチ来た…背負ってきた

・アレイ京の都か…あれが京の都か

・おらびまわったー…大声を出しまわった

・アタデに出ちきた…急に出て来た

・こんヤメー住む…この山に住む

・スマクロ…隅。隅々

・ドークルなよ…ふざけるな

・気安ナツカシュー…きやすく。簡単に

・フルイをカッタ…フルイを借りた

・ツラマユー…捕まえようと

・ドゲーシュムならん…どうもこうもならない。どうしようもない

緒方ん尾平ん奥山ェ、天狗が住んじょったちゅうことじ、皆オジーもんで、誰一人としち山ェー行くモナおらんじゃった。

吉四六さんナある日、そん天狗ん奴ー、やっつけちゃろーともち、旅ごしらえをしち、オヘマにゃ二三日商売に行くちゅーち、フルイをイッコン持っち家ゅ出た。ようようんことじ、尾平ん山奥まじ来ち見るつ、昼ん日中でんウスグーレ、ダキん所ィオーケン洞穴イあった。

「ははあーん、ドームこの辺が天狗ん家んごたるど」ともた、吉四六さん、背中ェカルーチ来たフルイを降ろすツ、両手じ抱えち、ダキんウイー行っち、そん網目カリグルグル辺りを見覗きまわっち、オーケン声じ、

「やあー、見ゆる見ゆる。アレイ京の都か、こっちは浪速、花んお江戸は日本橋、なんとまー、たいした賑わいじゃのー」ち辺り一帯に聞こゆるゴツ、おらびまわった。

スルツやれ不思議、身の丈一丈(約3メートル)もあろうかちゅーような大天狗がアタデに出ちきたんと。

ギラギラ光る眼、二の腕ようなマッケー鼻、一本歯の高下駄、隠れ蓑ォー白衣ん上カリ、カテー掛けち、オーケン団扇を構えち、吉四六さんヌ見おろしちょる。

「こりゃーやい人間!俺アー、こんヤメー住む大天狗様じゃ。今、洞穴じ聞いちょると、そんフルイから覗くと、京や浪速が見ゆる、と申すが、そりゃー真か?」

やあ、出て来やがったか天狗の奴、きゅーは、こん俺ん知恵じ、そん鼻ォーへし折っちゃるきー、ち、吉四六さんの腹ん中、

「うんうん、見ゆるのなんのち、フルイにゃこん通り目が多いき、日本国中スマクロまじ丸見えじゃ」

「ほほう、それは面白かろう。ものは相談じゃが、そのフルイをちょいと俺に貸してはくれぬか」

「ドークルなよ天狗さん。こりゃー俺ん先祖ゆずりん大事なモン。そう気安ナツカシュー、他人にゃー貸されん。やあ見ゆる見ゆる。花のお江戸の

「ほんのちょいとでいい。俺にも見せてくれ」

「いいや、他人は見らんでいい。俺だけ良かりゃいいんじゃ。おうおうアレイ京ん清水寺か」

「これこれ、そんな薄情なことを申すな。ちょいと見せくれれば、この団扇と隠れ蓑を、お前にかしてやろうではないか」

天狗はヨッポド、フルイを覗きたかったんじゃろ、とうとう大事な団扇ツ隠れ蓑ツ、吉四六さんに渡し、フルイをカッタ。

吉四六さんな、急いじ隠れ蓑着クージ、団扇ジ天狗を、力イッペ扇ぎ飛べーた。

「こんマヌケ。オタンチン。フルイかりどーしち、京や江戸イ見えちたまんのかッ」

天狗は向こうヤメー吹き飛ばされち、鼻ん頭ォー擦り剥いちしもた。天狗んヤター顔ォー真っ赤にしち、吉四六さんヌ、ツラマユーどしたけんど、吉四六さんナ、蓑着ち一目散にツージ逃げた。足んハエー天狗でん、姿イ隠れちょるき、吉四六さんヌ追いかけよーいネー。ドゲーシュムならん。吉四六さんナ、

「まあ気に入るだけ腹イッペ、フルイを覗いちょらんせ。はいはい、さいなら」ちゅーち、団扇に飛び乗っち、市村まじインダそうな。

もうしこうし米んだんご、ぎっちょんちょんのちょん。

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